広陵町議会 2022-12-14 令和 4年第4回定例会(第3号12月14日)
(P.M. 0:10休憩) (P.M. 1:28再開) ○議長(吉村裕之君) 休憩を解き、再開します。 次に、7番、坂野佳宏議員の発言を許します。 7番、坂野議員! ○7番(坂野佳宏君) それでは、議長からお許しいただきましたので、議席番号7番、坂野、質問書を読み上げます。 今回、1番目の道路修繕費予算の増額をということでございます。
(P.M. 0:10休憩) (P.M. 1:28再開) ○議長(吉村裕之君) 休憩を解き、再開します。 次に、7番、坂野佳宏議員の発言を許します。 7番、坂野議員! ○7番(坂野佳宏君) それでは、議長からお許しいただきましたので、議席番号7番、坂野、質問書を読み上げます。 今回、1番目の道路修繕費予算の増額をということでございます。
128ページ、129ページをお願いいたします。 下段の11款諸支出金、水道会計繰出金として児童手当負担金9万8,000円を計上しております。これは人事異動に伴うものとなります。 次に86ページ、87ページの歳入をお願いいたします。 14款国庫支出金、国庫補助金における通学路対策事業補助金及び17款寄附金のみどりのふるさと応援寄附金は歳出で説明させていただいたとおりです。
その上にある水道局跡地民間工場新築支障地中障害物撤去工事、これもあるんですけれども、これもB建設に支払われて、初め1,287万円というのを支払われておるんですけれども、この契約は上の段階の地中埋設物が出たから安全確認調査をしたのか、それともああいう事故があったので、事故が出たらいかんということで安全確認調査をしたのか、どちらが先なんでしょうか。 ○議長(吉村裕之君) 中川理事!
補正の内容としましては、令和4年度の下水道事業会計予算の第4条に定めました資本的収支におきまして、収入と支出に1,000万円を追加するとともに、128ページに記載しておりますとおり、第11条として債務負担行為を追加し、箸尾準工業地域工場用地造成事業に伴う下水道管渠布設工事として令和5年度の債務負担行為の限度額を4,000万円と定めるものでございます。
予算現額128億9,119万7,000円に対し、歳入決算額130億2,791万3,887円、歳出決算額124億8,032万6,168円で、5億4,758万7,719円が翌年度への純繰越金となっております。 次に、認第3号、令和3年度橿原市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定についてご説明を申し上げます。
なお、竹森議員がおっしゃっておられます課長相当職以上となりますと、128人のうち31人ということで、24.2%という状況でございます。 そして、管理職の登用に向けた環境整備についてでございますけれども、まず、女性職員向けの職員研修を実施しております。
次に、128、129ページをお願いいたします。 中段の平成緊急内水対策事業につきましては、馬見川調整池の事業区域拡大によるもので、国の補正を活用し、補助率50%、残りは補正予算債となります。
(P.M. 0:14休憩) (P.M. 1:28再開) ○議長(吉村裕之君) 休憩を解き、再開します。 吉田総務部長! ○総務部長(吉田英史君) 失礼いたします。 先ほど、八尾議員の質問の中で、選挙管理委員会の委員長の出席要求の御質問がございました。
本件につきましては、総額3億1,283万1,000円の増額補正をいたしております。 歳出の内容といたしましては、新型コロナウイルス感染症により経済活動に影響を受けている事業者への支援として、事業者が新型コロナウイルス感染症対応資金等の融資を受けた場合に支援金を支給するための創業者・中小企業等支援事業費などの増額をいたしております。
次に、128、129ページをお願いいたします。3款民生費の介護保険システム改修委託料277万2,000円は、法改正に伴いますシステム改修で国庫2分の1、町2分の1となっております。
1: 令和3年橿原市議会6月定例会 総務常任委員会録目次 第 1 議第35号 橿原市固定資産評価審査委員会条例等の一部改正について…………………127 第 2 議第36号 橿原市税条例の一部改正について………………………………………………128
奈良県広域消防組合の職員総数は、再任用、一般任期付き、あるいは県からの派遣を含め1,287名おりまして、このうち接種対象職員となる各消防署及び本部出動隊における現場対応職員は1,093名、このうち接種を希望する職員は896名であったというふうに聞いております。身体的事情などによる辞退者があったため、1回目の接種対象者は889名となり、全ての対象者が5月中に1回目の接種を終了いたしております。
令和3年3月末日の土木工事及び建築工事の進捗率は、12.8%とのことです。 令和3年度の工事については、張り出しデッキ工事の下部工及び上部工の土木工事、建築工事は、地盤改良工事による基礎杭工と地下1階、地下2階の躯体工事を行うとのことです。
続きまして、9款、教育費、128ページから153ページ。 ◯岡田光司委員 教育費のところに関して、3点お尋ねいたします。
全国的なこの調査結果、1,287市区町村から回答を得たこの集計結果では、政府からの情報不足を指摘する市区町村が91.4%に上ったことや、調査の際に寄せられた声などを踏まえ、現場の実態として情報不足と、情報の変更に対する苦情や対応の困難さを訴える声が圧倒的だったということが結果として表れ、またこれは政府にしっかりとこの自治体への情報伝達の改善を促しているところであります。
この職員退職手当の増額というところがあるんですけれども、2,128万6,000円事業費となって、それで一般財源で1,814万円減額になって地方債で3,210万円借金するという形になっているんですけれども、これは大体どれぐらいの人数の分なのか。それとも、今般退職される方がどれぐらいおられて、これから退職金というものをどれほど予定されているのか、分かれば。 ○議長(南満) 和泉総合政策部参事。